諫早の学習塾さくら進学館

さくら進学館代表桟のブログ

「友だちと図書館で勉強してくる」は危険です

中高ともに部活がひと段落

 

期末考査の準備に入り始めた

 

期末直前に集中的に頑張ることは大切

 

「期末だから頑張ろう」の効果は確かに大きい

 

 

しかし、テスト前だけでは限界がある

 

高校生ともなれば、それだけでは全く歯がたたない

 

高得点を叩き出す子は

 

日々の学習で、すでに6、7割程度は取れる状態にあり、

 

テスト直前の勉強は残りの仕上げに使っている

 

極論

 

テスト直前だけ頑張るよりも

 

それ以外、日々コツコツ頑張る方が確実に力はつく

 

短期の詰め込みだけだとすぐ忘れて、血肉にならない

 

 

とはいえ、とはいえ

 

日頃勉強に気持ちが向かっていない子にとっては

 

期末考査があるというだけでモチベーションにつながっている

 

期末考査がなかったらと考えると・・・

 

只今、テスト前の自習中

 

教室内は、図書館と同じ状態

 

質問以外、誰もしゃべらない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もったいないじいさんがくるよ

入塾時点で、勉強が苦手、成績が・・・という生徒は少なくない

 

しかし実際に時間をかけ

 

その子たちの言動、答案を見ていくと

 

つくづく思うのが

 

力がないから解けないのではないということ

 

大なり小なり、「しない」ことの積み重ねが

 

「解けない」につながっているということ

 

やればとけるのに

 

家でも毎日続ければ、もっととけるようになるのに

 

時間が足りてないなあ

 

そう感じることが非常に多い

 

ピアノでも

 

習字でも

 

水泳でも

 

それなりに継続すれば

 

一流にはなれなくても

 

上手になる

 

エネルギーを多く注げば

 

もっとできるようになるし、上達も早くなるはず

 

やればできるのに、やらないなんて

 

もったいない

 

 

 

昔、読み聞かせしていた絵本に

 

もったいないばあさんというのがあった

 

あれは、文章が多くてなかなか・・・

 

でもとってもいい絵本

 

いい思い出

 

 

 

 

 

 

主導権を子どもに持たせてはいけない

やるべきことを、ちゃんとやっていれば

 

少しずつでもその成果は何らかの形で見えてくる

 

それは信じて待つことも必要

 

 

一方で

 

やるべきことをやろうとしない場合

 

 

いつか気づいてくれるだろう

 

そのうちやってくれるだろう

 

本人がやる気になるのを待とう

 

しかし、それを信じて見守っていても、まあ変わらない

 

価値観がひっくり返るようなことが起きなければ

 

 

何を当たり前にするのかは、大人の役目

 

自分で正しい選択ができない段階では

 

大人の強制は必要

 

 

義務と権利はセット

 

当然の要求なのか

 

わがままなのか

 

 

 

 

 

子どものときこそ、昭和な生活

小学生までは余計なものを与えず

 

ほんのささいなことにも喜べる子に

 

ハングリーな状態を作ってあげた方がいいと思う

 

お気に入りの本を読めることに喜び

 

晴れた日に外で遊べることに喜び

 

ハサミとダンボールとガムテープが揃ったことに喜び

 

集中力を

 

持続力を

 

体力を

 

想像力を

 

創造力を

 

土台となる力を固める時期

 

素直に受け入れ、吸収できるスポンジを作っておきたい

 

 

 

大人が楽しそうに読書する姿を子どもに見せていますか?

国語の力は家族の会話と読書によるところが大きい

 

学力向上に国語力は欠かせない

 

「子どもに読書習慣を」

 

「本を読みなさい」と言いたくなる

 

確かにそれはそう

 

でも

 

「本を読ませる」のではなく

 

「本を読んで見せる」のが正しい

 

大人が楽しそうに本を読んでいたら

 

子どもだって読んでみたくなるはず

 

大人が子どもを連れて週末のたびに図書館に本を借り行ったら

 

私も借りてみようってなるはず

 

大人はスマホピコピコ

 

子どもに「本を読みなさい」、「勉強しなさい」では解決しない

 

スマホの刺激に一旦慣れてしまった子どもは

 

面倒くさがって本は読まないと思う

 

子どもにはスマホの前に読書の楽しさを味わってもらいたい

 

そのために

 

大人が素敵な本、おもしろい本に出会ったときのワクワクを知っておかないと

 

与えるべきはスマホじゃない

 

本格的な勉強の前に

 

できるだけ早く、そんな日常を作ってあげたほうがいい

 

結果的に、後々、大きく伸びる

 

コスパもいい

 

本は買って与える必要なんてない

 

市立図書館も県立図書館も

 

今はとっても充実している

 

 

 

 

ベテランは強いよ

英語に限っては

 

新入塾、体験の生徒が

 

いきなり

 

塾生と同じ内容を学ぶことは

 

かなり難しい

 

他塾で鍛えられていた子を除けば

 

通塾歴の差

 

鍛えられてきた経験の差は大きい

 

 

英語は基礎の基礎から

 

積み上げていく教科

 

I am a teacher. から

 

 

新中3はすでに中2で関係代名詞を学習済み

 

春からは長文問題に入る

 

合格は大前提

 

英語はこれからもずっと続く

 

この1年で、さらにレベルアップしてもらう

 

勉強する内容の1000倍大事なこと

学力を身につけるのに欠かせない「○○さと○○」

 

授業中、説明中に話を聞いていない子が

 

そこから、「目で聞く、顔で聞く」の話に

 

これこそが勉強の基本

 

常に意識すべきこと

 

教科内容の1000倍大事

 

スルーできない

 

これって、簡単、簡単って思っているってこと

 

話を聞かないのが失礼だと思っていないってこと

 

謙虚さと敬意

 

学校でこそ、これを大事にして、ちゃんと聞かないと

 

我が家でも

 

勉強は教えないけれど

 

そこだけは、子どもたちにしっかり伝えているつもり