諫早の学習塾さくら進学館

さくら進学館代表桟のブログ

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

お陰様で

本日、中3体験2名 気に入っていただけたかな 本気で頑張るにはもってこいの環境だと思う 中3はそろそろ満席になりそう ご検討中の方、ご注意下さい。

勝って驕らず

問題が易しかったとしても 平均点が高かったとしても やっぱり 100 90台が続出すれば そりゃあ うれしい でも 次だ 2学期は手強いからね

残りあと6か月

期末が終わり、再スタート 進学クラスは関係代名詞に入った 夏休みは入試問題へ 普通クラスは 総復習再開 年が明ければ入試 あと半年 やるべきことは多い

習慣を変える覚悟さえあれば

期末答案の返却はこれから テストの前も大事だけれど 結果が振るわなかった生徒ほど この失敗を糧にできるかどうか 「喉元過ぎれば‥」だときっとこの先も変わらない 意識を変え 行動を変え 習慣を変える必要がある 体調が思わしくない大人が 毎日の晩酌をや…

誤解されがち

個別に指導することは、 その子のペースにあった勉強ができる ということ これ勘違いされるけど 内容やレベルを落とすだけなら 他の子との差は縮まらない 英語が苦手な2年生が 中1内容からやり直すってことだ 大事なのは、かける時間 同じ時間でいいわけな…

塾にできること、家庭にしかできないこと

学力向上の初期段階は 家庭学習、自主学習がちゃんとできるかどうか 次の段階は その内容や質、量をどうするか 初期段階でのつまずきに一番必要なのは家庭の力 次の段階に必要なのは、それを仕事にしている人の力 初期段階で問題がなければ、勉強に口出しせ…

来週が楽しみだ

さあ、期末が終わった。 結果が楽しみ 年間通して 一番やさしいテストのはず 90以上で勝負したい 中1は 勝ち癖 負け癖 それが基準になる それが普通になる

やっぱり違うねえ

明日期末2日目 授業前に来館 2時間自習、質問 自宅で夕食をとり 授業時間前に再び来館 2時間自習、質問 そんな子たちもいる どこで勉強するかが重要なのではないし 家ではかどっているならそれでいい 塾はどんどん利用してくれればいい とにかく頑張って …

勝敗はきっと週末でついている

テスト前日 やっていることが見事に違う 450overの常連は 学校ワークは既に仕上がっている 翌々日の教科もやっている みんなも 同じ動きをすれば 大きく結果も向上すると思う 普段の蓄えに加えて テスト範囲表をもらってからの 仕上げの段取りが違う

期末直前は

さすがに 期末前は勉強している という子は少なくない さあ どれくらい頑張っているか 時間も目安ではあるけれど 本当に勉強してる子は 例えば スマホは封印してるとか 家族にも 何となく本気度って伝わるはず 一般的には 普段、期末前以上の勉強はしない つ…

ライオンの気持ちになって

「自主性を尊重する」 判断する力 コントロールする意志 がある子に対しては 必要なことだと思う そうでない子の場合には ただ「甘やかす」ことになる危険性がある

土日、いかがお過ごしですか?

期末対策で土日開館 家では集中できない 質問したい 活用してくれてうれしい まあ 家で自力で大丈夫なら 強制することじぁない 場所や方法は どうであれ 結果が全てだ

ちゃんと見極めよう

勉強がわからないから勉強できない? それじゃあ 勉強がわかれば1人で勉強する? 例えば 「漢字を覚えよう!」 「単語を覚えよう!」 覚えるコツの問題はさておき かかる時間の差はあれど わかる、わからないとは別の問題 「覚えられない」って? それ何分…

実は同じじゃない

「みんな持っている?らしい」 スマホ それぞれの家で それぞれの使い方があると思う しっかりルールを決めている家庭 そもそもマイスマホを持たせてはいない家庭 「友だちも持っている」 とは言うものの その影響って 家によって全然違うと思う ルールを決…

現状を正確に見極めよう

数学のつまずきは、 算数の計算に起因している場合と 国語力に起因している場合が多い 中学数学でつまずいたように見えて 実際はそうではない 中学校に入るまで そのつまずきが明確にならない場合や 見えていないだけのことが多い 英語は1学期でつまずき 2…

早く始めれば、それだけで

期末考査前 と言っても まだまだ 週末がある そんな考えの中学生も少なくないはず その妥協こそ 400点ではなく 300点でいいか という流れにつながる そして 試験ごとにそれを繰り返す もったいない スポーツ以上に 頑張りが反映されやすいのに

我が子に時間と手間をかけよう

健全な生活と習慣 昭和的な遊び 与え過ぎず 子どもが自然に鍛えられる 本が贅沢 そんな環境が 子どもの学力の土台になっていると思う スマホに任せる 大人は楽 スマホを持たせる 大人は楽 リスクを考えないと それを決めるのは大人

2倍、3倍?どころじゃない

家族でもなければ、 その人がどれほど勉強にエネルギーを費やしているかはわからない 家族でもわからないかも 勉強している人がどれほど時間を費やしているか 集中して勉強しているか 過去も今も きっと 想像を大きく大きく上回ると思う それくらい やってい…

できることは多い

夏期講座概要が決まった 時間はたっぷりある といいたいところだけれど 1月でできることには限界がある 1年分を一気に挽回? ありえない 早くから頑張っている子はやはり強い それでも かなりのことができる というか これほど勉強に時間を割けることは 夏…

目標100

中総体 全力を出し切って頑張ってもらいたい そして 来週からは期末の準備 範囲表も既に配られているはず 中1は初めての期末考査 そして一番やさしいテスト これが中学校3年間の基準になる 100点を狙うべき 部活のない生徒は 今日からテスト勉強開始だ

1学期で中学英語全単元終了

中3進学クラスは 今週で分詞の形容詞的用法終了した 期末考査終了後に 関係代名詞、仮定法を終える 夏から長文演習と文法の反復 早く習っただけじゃあ意味がない 英語を早く仕上げれば、 数学にたくさん時間を割けるしね

環境、習慣こそ

ピアノを習わせようと思ったら ピアノ教室に行く それだけ? 家にピアノを置くはず 家でたくさん弾くはず 家で弾く時間を決めたりもするはず その環境、習慣は ピアノ教室の先生ではなく 家庭で作り上げるしかない

その「こだわり」が質を上げる

子どもたちそれぞれが 課題に対して 自分で基準を作っている 例えば 料理人の味へのこだわりのように これくらい時間をかけよう これくらい仕上げよう という頑張る目安が 伸びる子ほど その目標が高く 細かいところまでこだわる 手を抜かない もちろん勉強…

ベテランはやはり強い

在籍期間の長い生徒たち 特に中3生は 新旧で2年の差が 明らかに これまでに超えてきた演習の量 使ってきた時間が 大きな力の差、答案の差となって 表れている やはり ベテラン強し

やっぱり、急がば回れだ

テキストや練習問題を解く 後日同じ問題に挑戦 これが解けなければ 間違いから学ぶという 勉強で一番大事な部分を 意識していないということになる 定期考査で点数が出るかどうかは 日頃の積み重ね 勉強時間 そして「失敗から学ぶ力」で決まる テスト直前に …

同じ1時間でも

上達する子の素振り100回 そうでない子の100回 勉強も同じで 同じ1時間に見えて 全く違う さらに厄介なのは 普通に見ても その差がわからないこと まだ 素振りの方が違いがわかるかも

両立って言っても

部活と勉強の両立 昔からのテーマ でも 実は 部活と勉強と遊びの両立 の問題であることがほとんど 優先順位が 1、部活 2、遊び 3、勉強 になっている 24時間しかない

苦手は放置しない方がいい

苦手科目の復習 つまづいてから1年放置 極端に言えば それを挽回するなら 追いつくのに 1年かかることになる さらに 今学ぶべき内容を並行して身につけるなら 2年分を1年で学ぶ必要があるということ

しっかり勉強すれば、きっと解決する

「うちの子勉強のしかたがわかっていないようで、、、 点数が下がってきているんです。」 このような話をよく聞く しかし、 このような場合は、問題は別のところにある しかたがわかっているとはいわないまでも 的外れなことをしていることって そんなにない…

子どものしごと

「勉強はできなくてもいい」 でも 「勉強はしなくていい」 とは思わない フリではなく 本気で頑張っているかを見ている