諫早の学習塾さくら進学館

さくら進学館代表桟のブログ

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ありがとう。

家でも大掃除の仕上げ みんな働く 子どもたちの出番 お手伝いはどんどんさせたほうがいい いい効果しかないんじゃないかな 働かざるもの食うべからず お手伝いは、子どもの最優先事項

2021授業終了

中3有志、というかほとんど?が 1時間ほどの大掃除で館内をピカピカにしてくれました。 超助かりました。 気持ちよく年が越せます。 勉強でも たわし磨きの集中力を出してちょうだい。 ほら。

もう苦手になることはない

1年進学クラス ついに 動詞・時制のまぜまぜ問題に到達 be動詞も一般動詞も 三単現も過去も、進行形もcanも まぜまぜの完全版 中1の というか中学英語の一番の背骨 本日はじめて、そのまぜまぜ問題に挑戦 あら? 解けてる あとは問題を変えて反復練習ある…

勉強ができないんじゃない

3倍の処理速度で2時間勉強する子と 家でまったくしない子との差 1日6時間 それが毎日。 追いつけないのは その子の能力の問題ではない。 そもそも 処理速度の差だって これまでの頑張りで生まれたもの。

使い方、管理次第

子どもたちがスマホを持つようになり、 SNS、動画視聴等に多くの時間を使うようになってきた スマホ時間は近年急激に増えている。 家庭での勉強時間より、スマホ時間のほうが多い子どもも結構いるはず。 問題は、大人がそれを容認しているということ スマ…

それそれ

問題を変え、再テスト 丸暗記では、合格できない。 でも、本当に分かっている人は、 毎回合格する。 結果は顕著だ。 受け身、比較、現在完了 何度目だろうか。 でも 正答率が、 合格者数が、 上がってきた。 じわじわと力になっている証拠。

もったいない

好きで勉強する子どもの方が圧倒的に少ない。 でも、やらなければならないとなった時点で、 どうせやるなら、ちゃんとやろう となればいい。 強制であればあるだけ、 その効果は弱くなる

そんなに忙しい?

「時間がない」 これが理由の場合、 時間があればするのか 自分に置き換えて考えると 時間がなくても 本気で終わらせるつもりなら たぶん終わらせられる。

どっちなんだい

早い子は、1月に入試が終わる。 その後のことは、それぞれ。 家庭の方針次第。 毎年、多くの子どもたちが口にする。 「合格したら、◯◯◯買ってもらう。」って ここ数年は、そう、 それ。 しなかったら、本当に買わないのかな。 中学生になったら、 高校生に…

心身と頭は鍛えとこう

英語の教科書で日本の文化おせちの話が紹介されている しかしながら 今どき、おせちを食べない家庭ってたくさんある おせち料理そのものを知らない若者もいるはず。 年賀状を書かない家だって 初詣に行かない家族だって 自分たちにとっての当たり前は、 次の…

気づいた?

She read this book. 現在? 過去? 誰か質問してくるかなって期待してた。 さすが、考えている証拠 丸暗記でしのいでいたら、 そんな疑問浮かばないよ。

同じように見えて、ぜんぜん違う

「できない」 「やらない」 「わかって解いてる?理解して合格した?」 「適当に解いてる?丸暗記で合格した?」 ここを見極めることがとても重要。 その認識次第で、対応は大きくかわる。

権利の前に

「自分のしたいことは、やるべきことを終わらせてから」 それを早い段階で習慣化させるべき 体調不良など、稀に発生する例外以外は、 家で決めた方針を徹底する それが、その子のその後に良い影響を与えてくれると思う

日曜日の頑張りは超デカい。サボりは超イタい。

私立入試まであとひと月。 英数に的を絞っても、 やるべきことは多い。 この時期の踏ん張りは大きい。 大切なのは、 丸暗記でしのいだり、 後回しにしたりせず、 ちゃんとやって 確実に解ける単元、問題を増やすこと。 日々パワーアップしていることを実感で…

現実は

時間はいっぱいあるようで、 あっという間に、新年を迎え、 新年度を迎える あとから、挽回すればって 言うほど簡単ではない 追いつくって 人の二倍三倍勉強するってことだよ

win win だよ

子どもが言語をインプットするのは 目と耳から 大人がスマホを置けば 会話が増える 子どもとの時間を楽しまないと 気をつけよう

学研まんが

○○のひみつ 世界の偉人、日本の偉人 むかし話辞典 はまって読んだなあ ボロボロになるまで 図書館にもほとんどないし 中古で探してみたけど 安くて数千円 一万円越えもある ちょっとなあ

誰のため?

結局のところ、 自分を律することができるかで決まる 大人ならそれができるかといえばそうではないし、 自分自身も、できていないことだらけ。 「自分のために」と思っているときは中々難しく、 「家族のために」と思っているときの方が、頑張れる気がする。…

今だから

中2英語普通クラス 教科書内容、2年内容一旦停止。 次回より 復習開始。 ちょうど冬休みに入るし。 チャンスだ。

原因はわかっている

学力をつけさせる上での壁 学習習慣、学習環境を変えるという壁(家庭の協力) こちらの指示を実践させるという壁(本人の意識改革) 基礎学力の欠如を補うという壁(学習時間の確保) つまり 基礎学力がある 言ったことは素直に実行してくれる 学習習慣・環…

英語は中1が勝負

数学の基礎は小学算数にあり。 英語の基礎は中1にあり。 土台はしっかり固まっているほどよい。 ここは絶対に後回しにすべきではない。 だいたい、何となく、ではなく しっかりと分かって、 さらさら解けるようにしておくべきところ

大人の役目

歯の磨き方を変えるとか、 歯医者を変えるとか、 歯ブラシを変えるとか、 そんな問題ではなく、 甘いものをとりすぎない、 寝る前は必ず歯を磨く、 これにつきる やらないといけないものは ちゃんとやらないと。 やってはいけないことは ちゃんとがまんしな…

授業の後こそ

授業時間は、確認作業と説明がほとんど。 復習も定着のための演習も、覚える作業も全て自宅。 授業時間では、点数は上がらない。 力をつける工程、時間は自宅学習にある。 自宅での頑張りを見れば、その子の伸びが見えてくる。 自宅で勉強できる力って 絶対…

最初が肝心

小学生までに培われた基礎、その後の頑張りはそれぞれ。 伸び具合、科目ごとの力も個々で差はある。 ただ、 はっきりしているのは、 春から来ている子は強い。 それぞれだけれど、 みんなそれなりにあるラインを超えている。 ほぼ一斉にヨーイドンして始めた…

まずやってから

向き不向き、 得手不得手、 確かにあるし、 どこかで得意分野に特化していく時期はくる。 しかし、 小中の基本レベルであれば、 その段階の話ではなく、 やっていないだけの話。 好き嫌いで やらない言い訳を探しているだけ。 人一倍頑張っているのに、 ぜん…

それが仕事だから

一見すると、ちゃんとやっているように見える。 でも、 小テストをすれば ほら? でも、 実は、 小テストをする前から分かっている。 すぐわかるよ。 「ちゃんとやって」ってそういうことなんだけど。

今楽しければいい?

将来のために、今を犠牲にする? 待て待て 教科としての勉強を頑張るのって、きっと中高生。大学もかな。 まあ10年 めちゃくちゃ頑張るのって、そのうちの5年くらいか。 中身は忘れるけど、 勉強の仕方や、忍耐、要領よく学ぶ方法などのスキルは残る それ…

何がダメかって?

勉強しないっていうことは悪いことではない。 ぜんぜんありだし、好きなことをして、生きていく選択だって、 手に職をつける道だって、一芸で生きる道だってある。 成績がいいから偉いわけでも何でもない。 ただ、 「お父さんお母さん、僕もっと勉強したいか…

強制で勉強しても

中学生になってから、「勉強しなさい。」を言わないでいいように 勉強嫌いにしない 勉強の楽しさを教える 勉強の習慣をつける 基礎的な学力をつける 我慢できる子にする そんなことを大人が意識しておけばいい

英作文は仕上げに入る

進学クラスの英作文は毎回20問。 関係代名詞だけ、 比較だけ、というように 単元ごとに復習する時期ではない 全単元がまぜまぜになっている。 日本文を見て、 どの単元なのか、 何を使って作るのか、 その区別ができるかがポイント。 自分の弱点単元も見え…