諫早の学習塾さくら進学館

さくら進学館代表桟のブログ

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

自分ではやめられない

感覚として みんな持っているし 結構長時間さわっている実感もある これってあまり良くないとは思いつつ 誰にも何を言われないから まあ、ダラダラと そんな感じだと思う 自分ではコントロールできない スマホ

正解はない

価値観はそれぞれ 親は愛情を持って わが子にとって これが最良を思える選択をするはず そう思うしかない

GWに入るけど

連休に入る 部活もあるけれど 勉強も 時間は十分取れる できない課題は出していない やればできるものばかり 能力ではなく 意志の問題 連休明けが楽しみ

子どもに決めさせるかどうかは大人が決めている だから大人の責任

子どもの自主性を尊重する 無理やり勉強させても 確かに 歯磨きは? 早寝早起きは? 偏食は? 必要なことは 大人が必要だと思うことは 絶対に譲れないことは やらせないと それは甘やかすこと わがままを通すことになる

寝る前に歯を磨くことと同じように

期限を守る 絶対に たった1つ それを実行するだけで 大丈夫 宿題 小テスト 今できること 今日やるべきことを 明日に伸ばさない これは大きい

人生が変わるかも

どうしても持たせたいなら せめて ルールだけでも 自由に使わせたら 本当に

部活のせいじゃないと思う

部活が忙しいから 大変だから 勉強ができない? 実際は 1、部活 2、スマホ 3、勉強 原因はこれ

放置はいけない

自分で走れるのが一番良いけれど 最初から全てひとりでできる訳ではない ひとりで走れるようにするためには 大人の力が必要

失敗からでも

勉強して 練習して 不合格 それはあり得る? きっと 練習不足 確認不足 そこには何か理由がある そこを次にいかせば 不合格にも 意味がある

素晴らしいねえ

動きが変わって 再テストが減り 答案が変わった 何かがなければ このようなハッキリとした変化は起こらない 間違いなく 親の力 やはり 子どもの変化は そこから生まれる 凄い

なかなかね

中1英語 じっくりスタートしてるけど 5月には Program1 Are you a new student? まあ、セーフ。 からの Program2 Do you often climb mountains? となるからね 現実はなかなかね。

不合格は少数派

小テスト合格が当たり前になっている 再テストは絶対に終わらせようとする そんな雰囲気 私もちゃんとしないと これこそが集団の良さ

一番大事な内容は

2年英語 全てが1年生内容と連動する だから 1年内容をしっかり固めている子は そんなに難しくない。 逆に1年内容が崩れていると うまくいかない 中3で頑張るより 中2で頑張るより 中1で頑張る方が 実は重要だと思う

選択するのは大人

読書熱はずっと持続する訳ではない あまり読みたがらない時期もある でも、基本時間があれば本を開くことが多い この習慣が途絶えることはない もしデジタルを与えていたら 今の読書習慣は違いなく ついていない

子どものせい?

我が子たちの歯磨きが雑で、 ちゃんと磨けてないんだと。 だよね。 私自身が雑だもの。 反省 親の意識が、子どもの意識を作る 親の習慣が、子どもの習慣を作る まさにこれだ 子どものせいではない

宿題?合格?それ前提です

合格するのが 準備してくるのが 当たり前の環境、雰囲気 それが 個々の意識を高めてくれる ヤバい、俺だけ不合格できん という緊張感 これ大事

小テストは欠かせない

全く同じ問題でテスト そのまま同じものを解かせて解けないのであれば 類似問題が解けるはずがない 最初の段階として、最低同じもの解けないと進まない そして 類似問題でテスト 丸暗記ではなくルールを、内容を理解しているか 本当にわかっているかが一発で…

試されている

例えば、英単語30問 「次までにできるだけたくさん覚えてきて」 とか 「最低半分は」 という言い方で 宿題を出したとする 英語が得意になる子は 100%全部覚えようとする そこそこしか覚えてこない子は そう 伸びない 気持ちの差 意識の差 まあ、顕著に…

そのまま覚えても意味がない

数学の問題を毎回丸暗記する人はいない でも 英作文を丸暗記でクリアしようとする人は多い 同じことなのに

特殊能力でもあれば別だけど

勉強道具を忘れない ノートやメモはちゃんととる 使ったプリントはファイルする 崩れていない子は もちろん当たり前のようにできている 新年度だし、そんなことから確認。

目標設定は高く

金を目指して、銀、場合によっては銅。 それを前提に。 諫高を目標にする場合。 最初の期末考査は、500を目指そう。

それを前提にして準備する

中学英語。 英語を小学校で学習した前提で進んでいるけれど。 制度改革の過渡期。 新中1の力にあまり変化はない。 内容だけが増えていると考えるべき。

さあ始まった

新学期スタート 対面の子を見る限り 新学年の前向きな気持ちが出てていいね 時間に余裕がある今こそじっくり、のんびり と行きたいところだけれど やるべきことはたくさんあるし やりたいこともたくさんある 学年が上がれば、 求められる内容も増える バリバ…

大丈夫、すぐ慣れる

中学校に進む 高校に進む 世界が変わる でも こんなものかと思って 1、2ヶ月もすれば 慣れる 半年もすれば すっかり 心も、身体も せっかくなら 少し踏ん張って 頑張る生活を当たり前にした方がいい その基準が これからずっと続いていくのだから

本当はお預かりしたいけれど

附属中生はお断りしている 部活をする前提だと 塾に通う時間はない 自学、つまり学校の宿題をやる塾であれば可能だけれど 学校の宿題以外に、 塾の課題をやる時間はない というか ガンガン勉強するために 中学校で鍛えてもらうために 受験したのだから 黄金…

「頑張る」が日常になっている子は、それを大変だと感じない

さくらでよかった 鍛えてもらえる そう思っていただける塾でないと 成績を上げる 力をつけることって それが当たり前になっている人、ご家庭は そう感じないかもしれないけれど 案外、大変なこと 地味に、エネルギーのいること 安易に、楽して、 力がつくと…

それが普通

途中入塾 必要なのは 折れない心 キャリアが違えば 力に差があって当たり前 それは能力の差ではなく 経験の差 使った時間の差 1日で追いつく必要はない ペースを上げて じわっと追いついていけばいい 遅くとも 1年後には、その差はなくなっている

苦手科目は作らない

いよいよ新年度 毎度のことながら、 いかに「家庭学習」を充実させるかにかかってくる 小学校の算数 中1英語 でつまずかないこと これは大きい 国語は 大人が意図的に 会話の多い環境、 読み聞かせに始まる読書の習慣 を用意してあげること だけでも全然違…

特殊能力の持ち主でなければ

3つのことを満遍なく。 Aに1時間 Bに1時間 Cに1時間 1つのことに特化。 Bだけ3時間 どれを選ぶか 何を優先させるかは それぞれ どれが良いということはない ただ それなりの結果を出すためには それなりの時間が必要で 何かを犠牲にしないと その時間…

自分のペース?

自分のペースで勉強したい 1.もっと頑張りたい、物足りない 確かに自分のペースで先に進めるのが理想的 2.もっとゆっくり進みたい 受験までの日数は変わらない。 自分に合わせるというのは、楽になるということでもある。 受験、競争が発生する以上、人…