諫早の学習塾さくら進学館

さくら進学館代表桟のブログ

未来を変えよう

日々の取り組みや答案を見ていれば、その生徒の1年、2年後、数年後の成績、そして進学可能な高校がほぼ見えてくる。

 

その未来を変える方法は、日々の習慣を変えること。

 

それもできるだけ早いうちに。

 

◯◯高校に通いたい。

 

こんな大学に行きたい。

 

最低でもこれくらいの点数はとりたい。

 

具体的ではなくても、目標を設定しておくことが不可欠。

 

将来ありたい姿をイメージすることが、習慣を変える第一歩。

オーイ。延期ですよ!!

明日は県立中入試...

 

 

 

 

がまさかの延期!

 

 

送迎車の中でも、ちょうどその話をしていた。

 

 

諫早はよくても、長崎、佐世保できるとかね。」

 

「一斉にやらないと問題漏れるしね。」

 

「遅らせるのかね。」

 

 

その直後に延期の知らせ。

 

天気だけはしょうがない。

 

延期は初めてじゃないかな。

 

 

しかし、現場の先生方は想像以上に大変だと思う。

 

大学センター・共通テストとも重なる。

 

 

延期の情報、県内の全受験生に伝わっているか心配だな。

 

 

 

 

愛です。

我が家の子どもたち、ジュース大好き。

 

めったに飲めないから。

 

 

でも市販のジュースが体にいい訳がない。

 

だから、特別な日にしか飲ませない。

 

 

子どもたちには申し訳ないけれど。

 

それがかわいそうなことだとは思わない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使える時間は平等

平等に与えられた24時間

 

優先順位をつけて過ごしている。

 

子どもにとっては将来を決めるほどの選択になる。

 

日々の習慣の差はとても大きい。

 

 

平日は、3分の1を学校で過ごす。

 

さらに約3分の1が睡眠時間に。

 

夕食やお風呂、手伝いの時間などを使えば、

 

残りは5、6時間か。

 

この時間をどう使うか。

 

中学の部活生ならさらにその時間をひくことになる。

 

残りをどう使う?

 

テレビ、ゲーム、読書、スマホ

 

あ、宿題、勉強しないと。

 

睡眠時間を削ってはいけません。

 

さあ、何をあきらめよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何のテスト?

新年最初の英語のテスト。

 

不規則動詞。

 

「今回は再テストはない。合格点も決めない。頑張って出来るだけたくさん覚えてきて。」

 

年末にそう伝えた。

 

そう、これは、気持ち、意欲を見るテストでもある。

 

どうかな。

 

 

満点もいるいる。

 

伸びるよ、君たち。