うんていのし過ぎで
娘の手にマメができた
まあ、誰でも通る道だ
筋肉痛なしで筋肉はつかないしね
本気で力をつけようとすれば
それなりの負荷はかかって当たり前
大変じゃなかったら
誰でも100点になる
それを大変と思わずに
当たり前のことにしないと
基準は人が決めること
うんていのし過ぎで
娘の手にマメができた
まあ、誰でも通る道だ
筋肉痛なしで筋肉はつかないしね
本気で力をつけようとすれば
それなりの負荷はかかって当たり前
大変じゃなかったら
誰でも100点になる
それを大変と思わずに
当たり前のことにしないと
基準は人が決めること
塾に行けば
誰でも
成績が上がるのではない
学校だってそうだ
塾に通うことがきっかけで
学習習慣が変わるから
成績が上がるのだ
塾で過ごす時間だけで
成績は上がらない
ただ塾に通っても
家庭での勉強に変化がなければ
効果はない
中高生になれば点数評価が発生し
勉強せざるを得ない状況になる
しかしながら
重要なのは
それ以前の過程であって
遅咲きで開花することはあっても
後になって、その部分を習得しようとしても
きっと手遅れ
教科ではない部分
下地を作るために
できることはたくさんやってあげるべき
その段階では数値化されないけれど
個々の差はとても大きい
a と an はどうやって判断するの?
a をつけるとき、つけないときって?
どんどん質問が出た
これだよ
これ
これが勉強
伸びる子の動きだよ
初心者が
わかっていそうで
案外わかっていない
ミスの多いところ
そうだよね
ここ気になるはずだよね
素晴らしい
いい質問だ
子どもがもてあましている場合
ペース・レベルを上げることは重要
子どもがついていけていない場合
重要なのは
その原因がどこにあるか
力が追いついていないのか
気持ちが弱いのか
これを間違うと
ペース・レベルを合わせることが逆効果になる