「勉強した。」
「勉強してる。」
って言っても
中身は別だよね
私たちにとって
その中身の確認は
絶対
「歯磨いた。」
「ちゃんと磨いてる。」
って言うけど
うちの子
歯ブラシくわえて
チューチューしてるだけだからね
それでも
「歯磨きした。」
って言うよ
「勉強した。」
「勉強してる。」
って言っても
中身は別だよね
私たちにとって
その中身の確認は
絶対
「歯磨いた。」
「ちゃんと磨いてる。」
って言うけど
うちの子
歯ブラシくわえて
チューチューしてるだけだからね
それでも
「歯磨きした。」
って言うよ
解けるようになったか
それが全て
どれだけ勉強しました
書きました
解きました
答え合わせも
訂正もしました
と言っても
解けるようにならなければ意味はない
解けないことをわかっていないか
その意識すらないか
勉強は解けるようにすること
力がある子
いや
力がつく子は
s 1つ
全ての a、the に注意を払い
なぜ?の姿勢で問題に当たっている
ルールにこだわっている
その意識が
英語力の差となっていく
どうしても他にしたいことがあるなら
やるべきことを終わらせてしまえばいいだけ
それなら全く問題ない
その習慣は小学生で身につけさせたい
大人でも子どもでも
染み付いた習慣を変えるって容易じゃない
机に向かう習慣のない子に
「勉強しなさい」は
毎晩晩酌をする大人に
「禁酒しなさい」と同じようなものだと思う
本人か身近な人、またはその両方に
それなりの覚悟が必要だと思う
週2回、通院すれば健康が維持できる?
前提となるのは
規則正しい生活
食事
家庭での過ごし方
週2回、通塾して成績を上げる?
これも同じことが前提
楽して学力は身につかない
というか
それが「非日常、大変だ」ではなく
「当たり前の日常」であるべき