「できない」のか
「やらない」のか
どれくらい時間をかけたかとなると
何を持って「勉強している」と考えるのかによって時間は変わる
やれるだけのことはやっていると判断する基準は?
きっと本人と大人の気持ちで決めるしかない
私たちの目から見ると
本当の意味で「できない」ということは限りなく0に近い
やはり「やっていない」、「やろうとしない」ことが最大の原因になっている
その場合、塾に行くことだけで解決することはなく
抜本的な改善が求められる
生活、習慣、意識の改善なしにうまく行くことはない
スマホしかり
部活とのバランスしかり
勉強時間が一番少ないのに
成績を上がるだろうか
本気で成績を上げるつもりだろうか