「うちの子、勉強の仕方がわからないみたいで」
よく耳にするフレーズ
大きく分けて2つの要素があると思う
1つ目は
仕方がわからないというより
内容がわからない、つまずいている
そんな状態から自力で抜け出せない
だから、どうやったら良いかわからない
そんな状況だろうか
2つ目は
仕方がわからないというより
そもそもわからないというほどやっていない
時間が少ない
雑、手を抜いている
諦めが早い
言うほど本気ではない
そんなケースは少なくない
子どもの本当の勉強時間
集中している時間
それを把握するのって
かなり難しい
私たちも
じっくり時間をかけて
そこを確認していく
「できない」が「できる」になる前に
「やらない」が「やる」にならないと