諫早の学習塾さくら進学館

さくら進学館代表桟のブログ

誰のため?

結局のところ、

 

自分を律することができるかで決まる

 

 

大人ならそれができるかといえばそうではないし、

 

自分自身も、できていないことだらけ。

 

 

 

「自分のために」と思っているときは中々難しく、

 

「家族のために」と思っているときの方が、頑張れる気がする。

 

 

子どもたちにとっても、同じことが言えるのではないか。

 

期待してあげること

 

頑張りを褒めてあげること

 

頑張りを喜んであげること

 

大きな意味があるように思う